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【駐在員向け】フィリピンの家政婦・お手伝いさんの雇い方完全ガイド

フィリピンという異国で家庭を持つ人々にとって、家事や子育てのサポートはますます重要な課題となっています。海外で家政婦を雇うことは、家族の生活の質を向上させる一つの手段です。しかし、異なる国や文化で家政婦を雇う際には、雇用方法やルールについての理解が欠かせません。このコラムでは、フィリピンで家政婦を雇う際の留意点やベストプラクティスについて探っていきます。

フィリピンで家政婦を雇う方法

フィリピンの不動産業者が解説

フィリピンで家政婦・お手伝いさん・メイドを探す方法は3種類があります。

  • 方法1:家政婦サービスを利用する
  • 方法2:自分で募集をかける
  • 方法3:紹介してもらう

お手伝いさんを探す方法①:家政婦サービス会社を利用する

フィリピンでお手伝いさんを雇う時には、個人で契約する場合と家事サービス会社に依頼する場合の2種類の方法があります。家事サービス会社は、個人契約と比べて1.5倍〜2.5倍程度の費用がかかりますが、サービスの質は高いことが多く、万が一お手伝いさんが退職した時にも、すぐに代わりの人材を派遣してもらう等のメリットがあります。

家政婦サービス会社を利用するメリット
  • やめた時に代わりの人材をすぐ補充してもらえる
  • 家政婦が休暇をとる期間も代わり家政婦がくる
  • 業務マニュアルが作成されている場合が多い
  • トラブルがあった時に対応してもらいやすい

お手伝いさんを探す方法②:自分で募集をかける

一番安くお手伝いを探したいなら、自分でFacebookで募集をかけるのがおすすめです。具体的なやり方としては、Facebookに専用のグループがあるのでそちらに条件を英語で書いて投稿するだけです。価格が安い分、全て交渉を英語しないといけないこと、人によってサービスの質にブレがあることが難点となります。

お手伝いさんを探す方法③:知り合い、同僚からの紹介

日本人がフィリピンで家政婦の紹介を受ける場合の紹介のルートは主に3種類あります。

  • 会社の同僚、先輩からの紹介…駐在員の場合は入れ替わりで日本に帰る先輩の家政婦を引き継ぐ(個人での契約)
  • コンドミニアム、社宅からの紹介…コンドミニアムによっては提携している(主に会社との契約)
  • 不動産会社からの紹介…賃貸仲介会社からの紹介(個人と会社の両パターンありえる)

弊社では、弊社経由で賃貸をご契約されたすべての入居者様に対して無料で個人家政婦の紹介、家政婦サービスの紹介を行なっています。

マニラ(マカティ、BGC)エリアの賃貸仲介の
ご相談を常に受け付けています。

フィリピンで家政婦を雇う時の注意点

フィリピン人家政婦を雇った実体験から語る落とし穴

目に見えない出費に注意する

住み込み家政婦の場合は、家政婦の分の食費、シャンプーなどの日用品など生活関連費を負担をする必要があります。当然住人が増えるわけですから、電気代、水道代も余計にかかります。また突発的に医療費が必要になったり、家族の事情などでお金をねだられる場合があります。家政婦を雇うときには、支払う給料と給料の2〜3割追加でかかるくらいの算段で計算しておくと良いでしょう。

手抜き家事に注意する

家政婦といっても、ルールが厳しく決められた家政婦会社で長年働いていていて成熟したスキルが備わっている場合もあれば、経験の浅い未経験者の場合もあり、どうしてもサービスの質はその家政婦に依存してしまいます。

経験の浅い家政婦にあたったとしても高い質の家事をしてもらう方法としては、業務スケジュールを組んで細かく内容をマニュアル化してあげること。加えてマニュアルと別途にハウスルールを用意して、明示することです。フィリピンで家政婦で働いている方の多くは「自分で何かを考えて動く」ということが苦手な一方で、当たられたタスクをこなすのが得意な傾向にあります。

あらかじめできるだけ細かく指示を出し、ルーチン化させてしまうのがお手伝いさんとの付き合っていくなかでの成功のコツとなります。

業務スケジュールの一例
  • 6:30am 起床
  • 7:00am 朝食の用意(8時までに食べられる状態を厳守)および机の拭き掃除
  • 8:00am 朝食を一緒に摂る、子供の支度を手伝う
  • 9:00am 食器洗&洗濯物を回す
  • 9:30am 掃除(リビングルーム、ダイニングルーム、玄関)
  • 11:00am 洗濯物を干す、ゴミ出し
  • 12:00pm 昼食の用意(1時までに食べられる状態を厳守)
  • 1:00pm 昼食を一緒に取り、食器洗いを行う
  • 2:00pm アイロンがけと衣類の整理
  • 3:00pm 子供のお出迎え
  • 4:00pm 食材、家庭用品の買い出し、または休憩
  • 6:00pm 夕食の準備(7時までに食べられる状態を厳守)
  • 7:00pm 風呂場の掃除と整理、食器洗い
  • 8:00pm 子供の入浴サポートや就寝の準備
業務マニュアルの一例
  • 洗濯物は、色付き、黒、白の3種類に仕分けを行い、別々に洗濯しなければならない(最初から3つ分けられた洗濯カゴを用意してあげると良い)
  • 銀色、金色のフチがついたお皿、コップは電子レンジにいれてはいけない

文化の違いによるストレスに気をつける

フィリピンに住んでフィリピンの家政婦を雇うわけですから、文化の違いが細かいすれ違いに発展し、ストレスになる場合があります。例えば、日本では”他人の冷蔵庫を勝手に開けて食べる”ということはありませんが、フィリピンでは全く問題ないという価値観があります。

住み込み、もしくはフルタイムで家政婦さんを雇う際は、ハウスルールを設けてあげると良いでしょう。ハウスルールとは、文字通り家庭のルールのことで、例えば”土足厳禁””冷蔵庫のものを勝手に食べてはいけない”といった業務とは関係なけれど、家政婦として家に入れる上で守らなければいけないことを指します。

ハウスルール一例
  • 家では靴を脱ぎ、指定のサンダルを着用する(土足厳禁)
  • 外出時にはエアコンをオフにする
  • 夜シャワーは9時〜11時までに浴びる
  • 冷蔵庫のものを勝手に食べてはいけない。水はウォーターサーバーから自由に汲んで良い
  • 寝室の机にあるものには、掃除の際であっても一切触れてはいけない

フィリピンで家政婦を雇う時のよくある質問

フィリピンで家政婦を雇う時の費用相場は?

個人直接契約する場合は、フルタイム(1日8時間×週6)で2万〜3万ペソ(5万円〜7万5000円程度)が相場です。会社を挟む場合は、4万ペソ〜5万ペソ(10万円〜12.5万円)が相場となります。

個人で家政婦を雇うときに気をつけるべきことは?

特に日本人が見落としやすく、契約時に伝えないとトラブルになりやすい3つの項目をご紹介します。

  1. 社会保険等はついていない旨を伝える
  2. 無犯罪証明書の提出
  3. 退職金について定めておく、フィリピンでは個人間の契約であっても退職金を求められるのが普通で、1年で20Kペソ(5万円程度)を設定する

週1でも家政婦を雇うことは可能?

可能です。ただ週1の場合は、定期契約というよりは1回いくらというスポットでお願いするというのが通常となります。フィリピン不動産カレッジから賃貸をご契約していただいた場合は、無料で家政婦をご紹介しております。(弊社は一切中抜きしておらず、個人にお願いするので、会社に頼むよりもだいぶ安く、柔軟性もかなり高くなっております。)


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