フィリピン不動産 賃貸管理
アベパッドはフィリピン不動産でも、安心と信頼の日本クオリティ賃貸管理をお届けします。
現地に不動産運用かつ永住権を持っている日本人が、お客様のフィリピン不動産購入のために、当事者意識を持ち、誠心誠意お手伝いさせていただきます。
アベパッドの不動産管理の特徴
フィリピン不動産カレッジは、フィリピン不動産オーナーのお客様に安心して
物件を運用していただくための充実した賃貸管理を提供しています。
当社では「地球の裏側にいても安心できる賃貸管理」をモットーに、
フィリピン不動産オーナーのお客様に安心して物件を運用していただくための充実した賃貸管理を提供しています。
当社のお客様は、フィリピン国外にお住まいの海外オーナー様がほとんどです。
海外オーナー様にとって、何かトラブルがあったときに
入居者と直接コミュニケーションをとることは容易ではありません。
水漏れやクレームなど、オーナー様に代わって当社がすべて対応します。
既に物件を所有されている方の管理移管も喜んでお受けいたします。
外国人・富裕層を対象とした高級コンドミニアム分野への専門性
フィリピンの街の不動産屋は、大きく分けて2種類あり、明確に棲み分けがされています。
低価格帯のアパート、ハウスなどの不動産関連サービスを提供する会社と、高級コンドミニアムなどの不動産関連サービスを外国人向けに提供する会社です。
当社は後者で、日本語、中国語、英語、タガログ語を操るスタッフが常駐し、外国人居住者、富裕層に特化したサービスを提供しています
自社メディアを持つ当社だからできる空室対策
フィリピンの不動産は、日本よりも情報インフラが整っていなく、不動産会社が持っているネットワークや情報量によって賃付け期間や家賃が大きく変化します。
つまり、利回りは不動産管理会社の集客力によって左右します。
当社では海外投資家へ向けたポータルサイトや自社SNSの集客力をふんだんに生かした入居者付けをすることが可能です。
日本クオリティの高品質な賃貸管理サービス
「水漏れ対応をお願いしたのに3日間返信がない」
「賃付けをお願いしたのに1ヶ月間なにも音沙汰がない」
このような、ずさんな管理を提供しているローカルの不動産会社はごまんと存在します。日系の不動産会社から物件を購入しても実際に賃貸管理を行うのは、ローカル会社であることからサービスの質が低かったということは往々にしてあります。
弊社では、購入から管理までノンストップでサポートするため、高品質の賃貸管理を提供することができます。
フィリピン賃貸管理のよくある質問
賃貸管理の会社はどのように選べば良いか?
日本人が投資目的で購入されるコンドミニアムのテナント(入居者)の大半は外国人(フィリピン人以外)であり、外国人入居者にとって大きな不安要素となるのが、”管理会社のスタッフは言葉が通じるのか?”という部分です。
多くの日本人が追加の手数料を払ってまで、日系の賃貸仲介を使用するように、外国人もローカルの仲介会社を使用せず、外国人専門不動産ブローカーの英語・中国語対応の賃貸仲介サービスを利用します。
多言語展開していない=その仲介会社が集客できるチャネルが限られている、すなわち入居率、家賃設定において不利になってしまうことが考えられます。
他社に管理を依頼しているが、空室がずっと続いているのはなぜか?
しかし、これだけ経済成長をしていて、需要に対して供給が少ないフィリピン不動産で、空室が発生するのは管理会社の集客力、営業力不足が100%原因だと考えています。
フィリピンには、SUMMOのように圧倒的なシェアがとれているポータルサイトはありませんし、レインズ(不動産会社だけが利用できる全国の不動産情報が1つにまとまったサイト)もありません。
賃貸募集インフラが整っていない分、賃貸募集できるかは賃貸管理会社の集客ネットワーク、営業力に強く依存します。
日系の会社は、賃貸管理は外部のローカル業者に一定額を払って委託していることが多く、ローカル業者は契約対応、問い合わせがあった場合の内見対応等はしてくれますが、あくまで委託のため、他人事になってしまい、集客、営業のモチベーションは薄いことが多々あります。
フィリピン不動産では、これまで1年以上空室だったが、管理会社を移管して2週間で入居者が決まったというケースが多々あります。