海外不動産業界を根本から変えていく

当サイト設立のきっかけは、自分自身のモヤモヤでした。

老後30年間で約2000万円が不足するとされる現代において、
海外不動産投資は代表的な資産分散方法の1つとなっています。

しかし、日本国内から海外不動産投資をしようとしても、
情報収集をしようと思ったらブローカーに逐一問い合わせをしなくてはいけない

いざ、セミナーや面談に申し込んでも、
利回りが何%と簡単なスライドショーで説明されるだけ。

日本の海外不動産ブローカー業界は多くの問題を抱えています。

日本が安心して海外不動産投資をできるよう
まるで現地にいるかのような手触り感のある情報を届ける。

それがフィリピン不動産カレッジのミッションです。

手触り感のある情報を発信

不動産は高額かつ長く付き合うことになる大きな買い物です。

短期的な数字にこだわるだけではなく「実際に物件を買った後、どうなるのか?」のイメージを持てることがなによりも大切だと考えています。

当サイトでは物件に足を運び、周辺にはなにがあるのか?どんな住民が住んでいるのか?など顔の見える物件情報を発信しています。

付加価値が高い物件のみを厳選紹介

メトロマニラでは、築年数、グレードが同じで、隣にある2つのコンドの中古流通価格が1.5倍以上に違うということは珍しくありません。

同じ立地で築年数もグレードも同じなのに、なぜ物件価格に差が生まれるのか?

その物件にしかない付加価値があるからです。当サイトでは、独自の評価システムにより厳しい掲載基準をクリアした物件のみを掲載しています。

中古の不動産のみを掲載

プレビルド物件は、途中で計画が頓挫してしまうことや工事完了日が大幅に遅れることが珍しいありません。

無事に完成したとしても、市場に高く評価されるか、イメージ通りの物件が完成するか、想定通りに入居者がついてくれるかは誰にもわかりません。弊社では、投資リスクを最小限にするために、完成していて市場に流通している中古物件しか扱いません。


本サイトの掲載内容は、提携先企業やデベロッパー等、信頼性が高いから入手した一次情報を基に、専門家が1人で執筆しております。正確を期すよう努力しておりますが、必ずしも正確性を保証するものではありません。最終的な契約等の決定は、売主から提示される契約書や販売条件記載書面を熟読された上、自己責任でご判断ください。本サイトでは2023月03月15日現在の為替レート(1PHP=2.5円)を採用しています。購入・支払時点の為替相場により、為替レートは異なりますのでご注意ください。

関連サイト:土地登記庁(LRA) 国家住宅庁(NHA) 建設業者認可委員会(PAAB) 国土交通省

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