コンテンツ制作体制について

役職内容
代表取締役:1名制作責任者
新規コンテンツの企画・実行
サイトのデザイン
各コンテンツの執筆
お問い合わせ対応

フィリピン不動産カレッジでは、一切の外部ライターを使用しておりません。フィリピン在住かつ実際にフィリピンの中古コンドミニアムに投資をしている代表が1人ですべてのコンテンツを執筆しています。

加えてコンテンツ制作後も、常に情報のフレッシュネスを保つために、随時リライトをおこなっております。

フィリピン不動産カレッジの3つのポリシー

当社サイト「フィリピン不動産カレッジ」では、すべての方にフィリピン不動産に関する鮮度の高い生の情報をお届けするために、独自の制作基準を設けた取り組みを実施しています。 

サイトを訪問いただいた全ての方に信頼してご利用いただける環境を目指すべく、各コンテンツを作成するにあたって独自の制作基準を設けた取り組みを実施しています。

手触り感のある情報を発信

不動産は高額かつ長く付き合うことになる大きな買い物です。

短期的な数字にこだわるだけではなく「実際に物件を買った後、どうなるのか?」のイメージを持てることがなによりも大切だと考えています。

フィリピン不動産カレッジが紹介している物件情報は、代表自ら全て物件に足を運んで直接取材した一次情報となります。

周辺にはなにがあるのか?どんな住民が住んでいるのか?など日本にいながらも現地視察してきたかのような気分が味わえる情報の発信を心がけています。

内見レビュー・物件紹介ページでは、代表自らが撮影したここでしか見れないオリジナルの画像をふんだんに掲載。

また物件概要だけではなく、住民やアドミン、オーナーにインタビューしてきた生の声や専門家の意見を踏まえて「賃貸に貸す場合のターゲット属性は誰か」「キャピタルゲインを狙う場合の戦略」といったように物件評価レビューを記載しています。

付加価値が高い物件のみを厳選紹介

メトロマニラでは、築年数、グレードが同じで、隣にある2つのコンドの中古流通価格が1.5倍以上に違うということは珍しくありません。

同じ立地で築年数もグレードも同じなのに、なぜ物件価格に差が生まれるのか?

その物件にしかない付加価値があるからです。当サイトでは、独自の評価システムにより厳しい掲載基準をクリアした物件のみを掲載しています

中古の不動産のみを掲載

プレビルド物件は、途中で計画が頓挫してしまうことや工事完了日が大幅に遅れることが珍しいありません。

無事に完成したとしても、市場に高く評価されるか、イメージ通りの物件が完成するか、想定通りに入居者がついてくれるかは誰にもわかりません。弊社では、投資リスクを最小限にするために、完成していて市場に流通している中古物件しか扱いません。


本サイトの掲載内容は、提携先企業やデベロッパー等、信頼性が高いから入手した一次情報を基に、専門家が1人で執筆しております。正確を期すよう努力しておりますが、必ずしも正確性を保証するものではありません。最終的な契約等の決定は、売主から提示される契約書や販売条件記載書面を熟読された上、自己責任でご判断ください。本サイトでは2023月03月15日現在の為替レート(1PHP=2.5円)を採用しています。購入・支払時点の為替相場により、為替レートは異なりますのでご注意ください。

関連サイト:土地登記庁(LRA) 国家住宅庁(NHA) 建設業者認可委員会(PAAB) 国土交通省

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